供託、供託って、簡単に考えたらあかんで。
法務局も訳の分からん金を預かれんから、簡単には認めてくれんで。
まず、供託課へ供託の書面を予め作成してファックスや。
それで、事前相談する。この事前相談ちゅうのは、法務局でも裁判所でも
通用する話やで。
ファックスをしてたら、すぐに供託課から、連絡があって、訂正やいろいろ事情を聴取される。
これを突破すれば、晴れて供託。
最後に、担当官の名前を鉛筆で書き込んで、○○様了解済みとやれば、スルーして終わりや。
ビジネス弁護士として、あるいは町医者的弁護士として、こんな本を読んだり、こんなことを考えたり、もったいぶらずに法律知識を披露したり、税金で養成された責任を果たすべく開設されたブログや。
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